2011/02/13

これでいいのだぁ〜。

FUNCOMEでの個人指導。楽しい。
Clubみたいな団体も楽しいが,また違った楽しさ。
個人指導の時間は,選手に対して特別でよくて,
一気に集中力が高まる。
一人だけに力を注げる楽しさ。
頑張り度や走る楽しさを,より身近に感じることが
できる。こちらも楽しくなり,いかん,いかんと
思いながら...やっぱり楽しい。
人が人を引き込む力って凄いな。
楽しい出逢いばかりで嬉しい。

そうそう...先月だったかなぁ...
FUNCOME Blend 1/2Year Club
in 駒沢オリンピック公園の水曜の部の女子に
「コーチ,痩せた?」
って突然聞かれた。いつも2kg増える冬体重の
時期に言われるなんて。減量もしてないし
「あー,今日のジャージが大きいから,
 そう見えるんじゃないですか?」
と答えたが,女子の目って凄いぃぃぃー。
昨年11月くらいから指導日以外に,ぷらーっと
走る日が増えてはいる。じょうじマネージャーに
ついていったのが始まりで,その後は個人指導で,
どんな練習も信頼してくれ,真剣に取り組んで
くれていた選手に触発され,私が走ってもなーんの
力にもなれないことはわかっていながら,純粋に
心を動かされ,走る日が増えていった。
痩せたい女子の皆さんっ!痩せたいのなら...
食べるのを減らしてストレス増やすより,
走る日を増やせばいいのだぁ!

あー思い出す...FUNCOME Blend 1/2Year Clubが
半年終わった頃,みるみる痩せてしまった,
FUNCOME Gangs!!ひよっこ女子を。
「痩せましたね。みんなに心配されません?」
って,事務局長と声をかけると,
体重にものらないし,わかんないなぁ。
 誰にも言われませんよ。
 だから,変わってないですよ,きっと。」
かっちょいいコメント。
って...いやいや,明らかに痩せましたってっ。
意識もせず,走って痩せるとは,このことですな,
感心したものです。食事制限をするわけでもなく,
走って痩せたということで練習もできちゃってる。
そりゃ,目標達成しますな。健康的。
そういうの好き。これでいいのだぁ〜。
毎日走ってるから,これ以上走れない人は?って?
それは,そのままでもいいのだぁ〜。だめかな?
これでいいのだぁ〜〜〜。

2011/02/12

うれしい

昨日の雪の中の合同練習会。非常識が常識に?
一人での練習では,無茶だと思ってきたことが,
次々とFUNCOMEでは当たり前となっていく,
全体意識の成長。
時間が経たないと良かったのか悪かったのか,
わからないことは,たくさんある。
FUNCOME Blend 1/2Year Clubでは,
一度定員制限をしたことがある。
そのことも,そんな良かったのか悪かったのか,
微妙なことのひとつだった。
その時のFUNCOMEの身の丈にあった人数に
することにより,一人一人と繋がることを
優先した。小さなクラブなのに,商売と考えると,
あほだなと笑われていたかもしれない。
事務局長,いつも理解してくれてありがとう。
一人一人の走りをみていると,
アラカンメンバーの背中に刺激を受け,
速さに刺激を受け,ひよっこのがんばりに
刺激を受け,そして,個々の目標に向かう姿に
お互いが刺激を受けている。
あの時の判断は良かったと思わせてくれる,
とてもいい合同練習会となった。
FUNCOME Gangs!!の一人一人の走りで,
時間が経たないとわからないことを,
良かったんだと次々と証明していってくれる。
嬉しい。

合同練習会の翌日の本日は,記念すべき,
FUNCOME内初の結婚式。
堂々とした新郎,おちついた新婦。
お似合いの二人。おめでとうございます。
正直に,話すのは全くダメだと伝えてあった,
スピーチ。緊張したー。
やっぱり,うまく話せなくて申し訳ありません。
私のFUNCOME内結婚式出席は,
これが最初で最後っ。言い切ります!

FUNCOME内結婚。
これからも,お二人に続くといいな。
毎年一組ノルマにしますか?!
ちなみに,FUNCOME縁結びの神は,
じょうじマネージャー!
二人の出逢いの交流会の席を決めたのは,
じょうじマネージャーですからねっ。

2011/02/07

人柄観察?

先月のある日のこと。
いつも通りの穏やかさでFUN★COMEへ現れ,
レース報告をくれたFUNCOME Gangs!!。
たかが走ることだが,
人柄が出ることは多々ある。
特に大人になると,プライドというものがあり,
うまくいかなかった時,最も出るような気がする。
応援したいと思わせてくれる人柄の持ち主。
冷静に話す本人をみて,練習の取り組み方を思い出し,
成果が出なかったことに,こちらが悔しくなるくらい。
タイムでは,みえない強さ。
もし,それを本人に伝えたら『目標はタイム短縮
だから,強さよりタイムを出したい』って笑って
即答されちゃいそうだが,走るという小さな世界を超え,
人柄の大きな力を感じる。
タイムより,それの方が何倍も何倍も凄いこと。
走りでのご縁に学ぶことは多い。

突然の人生初精神的なもの?...だったのか,
なんだったのか...一昨年前に耳が聞こえなくなった
時期がある。精神面については,現役時代にずいぶん
鍛えられていると思っていたが,体は正直で驚いた。
人生の先輩FUNCOME Gangs!!に
大人になったのね。」声をかけてもらったのを
覚えている。あの頃,逃げも隠れもせずに受け止めた,
全ての事柄が経験として活きている。
大人になってるのかな。

人間観察じゃなくって,人柄観察?で,
たまには真面目に考えちゃったりする。

2011/02/03

♪好きにして

もうすぐ合同練習会。いい時間にしたいなぁ。
FUNCOME 練習に必要なのは,元気な体と心!
スパミーくんが歌っているように...
♪ 好きにして 好きにして
 煮るなり 焼くなり 好きにして〜 ♬
“ 好きにして ” by SPAM CM って心を
ご持参ください。こわっ?! あはは。

ちなみに,スパミーくんの口癖は『好きにして』,
苦手なものは『水』らしい。
で,FUNCOME Gangs!!の苦手はものは『shi水』?
...遠慮なく,すきにしちゃうもんねーっ。

2011/02/02

『じぃさんや』『ばぁさんや』

Runningメニュー作成。
事務局長の全体を見守る目は必須。
ひよっこからサブ3までのメニュー案。
数字が増えるたび,事務局長の天の声。
各グループで走っているかのような...
「ひゃー。」「ようけ走るなぁ。」
「きついぃー。」「いっぱいいっぱい。」
天の声に,うーん,これじゃきついかなって,
ついついおまけしちゃう。
ん?もしや,事務局長,賄賂もらってる?
メニューのまとめへ入る。
「ここを◯周だと,どれくらいになるっけ?」
ぐりぐりのメモ書きの隙間に記入準備。
事務局長,大忙し天の声が終わると,
今度は補佐へ。計算後,
「いちまんはってんきゅうっ」
「えっ?いちまん...えっとぉ...。」
聞き損なう。ごめんね。
「いちぜろぜろぜろはってんきゅうっ」
「えっ?いちぜろ...。」
またまたごめんね。
「いちぜろみっつはってんきゅうっ」
「えっ?いちぜろみっつ...?」
「そう。いちぜろぜろぜろはってんきゅうっ」
「えっ?ぜろみっつだよね。」
ふきだし...言葉にならなくなってくる。
笑いで震えながら,100...数字を書いていく。
「そう,いちぜろぜろぜろはってんきゅうっ!
 ...『じいさんや』『ばぁさんや』かっ!!」
とうとう,補佐爆発。
わっはっはぁー。
涙が出るほど大笑い。
「ほんまだね。
 『じぃさんや』『ばぁさんや』...だね。
 私がひよっこからサブ3まで
 同じメニュー仕上げたら,
 ボケてきた証拠だから,よろしくね。」
がはははー。
「でも,これで,距離覚えたじゃん!」
「だね!!」
って,当日まで記憶がもつかどうか...。
今現在こんな調子じゃ,ボケてもわかんないね。
いつも楽しいねぇー。じぃさんや,ばぁさんや...。

2011/02/01

ニヤけジョギング

天気に誘われ,先週に続き,とことこ走り出す。
FUNCOME Gangs!!を思い出しながら...。

ひよっこ&偽ひよっこについて考えていると,
おもしろい。
着実に目標達成していくひよっこ&偽ひよっこ。
ひよっこ&偽ひよっこは練習も目標さえも
誰にも左右されない。自分をしっかりもっている。
誰も巻き込まないから,そのかわり,
巻き込まないでねって感じで淡々と
ひよっこ&偽ひよっこワールドを突き進む。
積み重ねの大切さを示すかのように,
練習一回一回を確実に自分のものにしていき,
自分の目標達成していく。
ひよっこ&偽ひよっこは,
どこまで強くなっていくんだろう?
いつまで,偽ひよっこでいるんだろう?
みんな走れるようになったしなって思い,
ひよっこメニューをナシにしたことがあった。
すると,偽ひよっこに「メニューがない!」
って怒られた。とほほ。
鬼の一声でさえ左右されない,
最強ひよっこ&偽ひよっこワールド。
そろそろ,片足くらい入れさせてもらわなきゃっ。

なーんて考えながら,ニヤけジョギング。
あっというまに時間が過ぎちゃった。
ひよっこ&偽ひよっこマジック?

2011/01/29

バレバレ

FUNCOME Blend 1/2Year Club in新横浜公園。
新横浜の部の時間のながれ,結構好き。
選手同士が距離を一気に縮めることなく,
のんびり縮め,程よい距離でほのぼの繋がっている。
日本人特有?!の多数派(多数=正しい)がない。
個々が行動しやすい雰囲気。
新しいClubとして突き進んでいる。いい感じ。
ちょっと想定外の早さで成果が出ている秘密が
練習でなく,ここに隠されているような気がする。
みんながつくりあげている秘密の空気。
伸びるなら空気吸わなくちゃって?その空気ではありません。
選手と距離を一気に縮めているのは私だけかな。
気付かれないように懐へ入ったつもりですが,
...バレバレ?

駒沢土曜の部には土曜の部の良さが,
駒沢水曜の部には水曜の部の良さがある。
新横浜の部にも,他の部に真似できない良さが
生まれていて嬉しい。
各部,個性が発揮され,できあがる良さ。
全部同じ雰囲気になっちゃったら,
FUNCOMEじゃなくなるんだな,これが。

2011/01/28

ほんのちょっと?

良くも悪くも情報社会。
FUNCOME Gangs!!の各レースの情報が入る。
10km,ハーフ,マラソン...。
久しぶりの自己ベストや復活の兆しは嬉しい。
マラソンなど距離が長ければ偉いという考えは
全くない。あくまで自分の目標。挑戦。
得意な距離や好きな距離での達成が一番。
レース後の嬉しい気持ちや悔しい気持ち,
どちらも次に繋がるものであって欲しい。

じょうじマネージャー&応援団長がよく言う。
タイムの話をしている時,年のせいにするのは
聞きたくない,と。ほんと,そうだよね。
せっかく自分の目標に向かっているんだから。
応援してるんだもんね,みんなを。
自己ベストを年々更新し,年齢を聞くと,
若くサバ読むんじゃなくて,
なぜか次の歳をプラスし多くサバ読み,
堂々と若者と戦うカッコいい選手もいる。
いつかきっと...の希望をもって取り組む。
必ずできる...の期待をもって支える。
年齢関係なく,そんなくすぐったいような
Clubがひとつくらいあっても許されるよね。
未来は,やっぱり楽しい!楽しくなくっちゃ!!
せっかく出逢ったんだから。
うふふ...FUNCOMEは楽しい。
ほんのちょっと?苦しいけどねぇ。にかっ。

2011/01/27

ハマる。

ハマる。突然やってくる。
最近,スーパーに売っているSconeにハマっている。
いつもなら,チョコレートのシーズンなのに。
このSconeの魅力はマイペース
スーパーに商品のない日もある。
(仕入れてないだけだとは思うが。)
棚に商品をみつけた日は,おもわず
うおぉぉぉぉぉぉぉ!
マンガなら涙が光る場面。がはっ。
最初の頃と心なしか小さくなっているような
気がしつつ,ハマったものの弱さ。購入。
ある日,たくさん並んでいる商品を見て,
あぁぁぁぁぁぁぁ...やっぱり微妙に
大きさが違うぅぅぅぅぅぅぅ!!
マンガなら発見姿にバックが輝く場面。って,もういいって?
で,ここに,このSconeの魅力,マイペース1がある。
堂々と記載されている『内容量1個』の文字。
確かに大きさは違っても1個は1個。おぬしやるな。
ハマったものの弱さ。受け入れる。
この大きさの違いは手作りだからなのかなと
記載面を再びチェック。
ホームページらしきwww..........英字が並ぶ。
早速,ポチッとな。クリックしてみる。
『ただいま準備中』の文字。のーん。おぬしやるな。
このSconeの魅力,マイペース2。
どこまで,マイペースやねーん。

2011/01/25

Run×Music

いい天気。走ろう!と急に思い,準備開始。
現役時代に走ることは満喫したので,
なにかがないと走ろうなんて,
気持ちにはならなかったのに。
ひよっこの楽しそうな走りのおかげかな。
ファンラン的な感じで走ろう。そんな気分で,
2年前にFUNCOME Gangs!!からいただいた
ipodへ急いで好きな音楽を詰め込む。
普段走らない時間にふらっと出発。
出会ったFUNCOME Gangs!!とおしゃべりし,
別れた後,再び音楽聴きながら走り続ける。
そういえば,音楽を聴いて走るのは初めてかも...。
感想は...とーっても難しい。ファンラン派尊敬。
楽しい...,凄く楽しい。
だって,好きな曲をずっと聞けるんだから。
楽しくないわけがない。
タイヤが足に変わっただけ。
運転している時の状態だ。
だが,好きな曲ばかり詰め込むから,
いつも走るペースとは,いかないらしい。
アドレナリンをとめられない。
好きな曲じゃないと聴きたくないしなぁ。
うーん,困った。
終了後,足にマメができ,肩が痛い。
どういうフォームで走っていたんだろう...。
恐るべし,Run×Music。
しばらく封印だな,私は。
次回の挑戦は...忘れた頃かな。
好きってほんと凄い。ハイテンション。
以前,Run×Musicについて話したことのある,
アラカン兄さんを思い出し,心の中で呟く。
『シャカシャカ聴いて走るのは,
 難しかったです,兄さん』...と。
ファンランの凄さを,またひとつ知った。

ハイテンションと言えば,
EKIDENのFUNCOME Tシャツのデザイン...
アドレナリン出るぞぉー。
って,私だけっていう限定だけど。あはは。
お楽しみ〜♪

2011/01/24

本気

年齢や性別,走力関係なく,自分の目標へ
コツコツ向かう姿は,私自身が一生懸命を越えて,
なんていうか...
気付くと引き込まれ,本気になっている。
言葉数でも,共有の時間でもない...心。
心は正直。心に心が動かされる。
壊れると修復には時間のかかる繊細なものだと
知っているかのように,同じ目標へ向け,
お互いの本気の時間を無駄にしないよう,
取り決めたわけでもないのに,練習とともに
ゆっくりと積まれていく。
完走目標からベスト更新まで,
個々の目標へ向かう。
ゴールでは,プラスαが時折生まれる。
心が生む計算できないご褒美。

FUNCOME Gangs!!の参加するレースが,
海の近くと聞くと,日本海の側で育ったため,
海風が浮かび,なるべく穏やかな中で
走って欲しいと,風のないことを願う。
...風を確認する朝。
有り難いことに,少しずつ少しずつ...
大きくなってきたFUNCOMEの輪。
一人一人と繋がりたいというのは
欲張りにもほどがあるのかもしれないが...
でも,でも,でも,いつだって欲張り真っ只中。

レベルとかそういう話は抜きにして,
ご縁もそうだが,本気のタイミングって
奇跡に近いと思う。
個々の可能性へ向け,奇跡に近い本気を
大切にしていきたい。

2011/01/22

内緒

市民ランナーとの会話で不思議に思うことがある。
あることで質問を受け,私達はこうでしたよって
ありのままを答える。
私達にも下積みの頃,力の発揮できない頃はある。
そういうことも踏まえて答えるのだが,
「それはレベルの高い話で...」と,とめられる。
実業団でもしないことをたくさんしている方々に
そう言われることが多い。
そうなると,がんばってくださいとしか
言いようがない。

市民ランナーに期限はない。
自然なカタチで,長くランニングを楽しんで欲しい。
他クラブに比べ,小出監督指導の選手寿命は長かった。
自然体だったからだろう。
多くの先輩がじっくり...ホンモノになっていった。
時間はかかるが,ホンモノは強い。

市民ランナーの方が,少しでも長く楽しめるように,
走力関係なく大切にしていることがある。
信頼関係と,もうひとつ...。
それは...内緒。

2011/01/20

ドタバタ

グアムンムン合宿催行。ありがとうございますっ
昨年に引き続き,今年のグアムンムンも
いい合宿にしたい。
毎回,なにをするにもドタバタ催行。
2011年も健在。
参加者からの連絡のやりとりでの中で,
勇気づけられる言葉がある。パワーの源。
急なEKIDEN企画も加えてもらい,今現在,
事務局長強化期間みたいになってる。
すまぬのう。
事務局長は,どんなに忙しくなっても,
みんなに◯◯してあげたい...
みんなに◯◯してあげて欲しい...
と,みんなを第一に考えてる。
FUNCOME Gangs!!やFUNCOME Gangs!!
思う事務局長の気持ち,大切にしたい。
できることは,全て叶えたいと思う。
ドタバタが度を超すと,
話し合ったことさえ忘れ,
結果が出たところで,
「あれ?これって,前に決めたよね?」
ってこと...多々。
これも,あほ姉妹の趣味特技のひとつ...。
楽しみつつ前進あるのみ。

2011/01/16

都道府県対抗女子駅伝

都道府県対抗女子駅伝。懐かしい。
京都府チームと千葉県チームで優勝したことがある。
区間賞経験もあるが,区間賞の喜びとは違う。
チーム優勝は,みんなで喜びをわかちあえ,楽しい。

京都府チーム優勝時の監督は,
野口みずき選手を育てた藤田信之監督。
千葉県チーム優勝時の監督は,現役時代の恩師である,
有森裕子選手,我らがアドバイザー鈴木博美選手や
高橋尚子選手を育てた小出義雄監督。
どちらも,独特の戦略があった。

京都チームは開催地ゆえ,優勝という二文字からは
逃げられない。
藤田監督は,勝利というものを選手に明確に指示,
一つにまとめた。総合力で勝負。
高校生であった私でさえ,のびのび走るというより,
張りつめた緊張の中,送り出される。
使命といった言葉がイメージに近い。

一方、千葉県チームは小出監督。正反対のイメージ。
「1区とアンカーは,どっちが走っても勝てるべ。
 鈴木(博美)と志水,どっちでもいいべ。
 ジャンケンで決めろ。」
えーーーーーーーっ。てな具合。
結局,ジャンケンではなく,鈴木先輩と相談して決めたが。
適当?というか,のーびのび。
レース当日も,優勝祈願を兼ね神社へ向かう朝練習中,
小出監督が鳥の糞をかけられる。
オーノー,よりによって...
鳥くん,あなたは,なぜ,そこを選ぶ?
案の定...
「まいっちったなぁ。糞かけられちったよー。
 みてみろ?う◯ちだよ。運がついちったよー。
 縁起がいいなぁ。ほら?優勝できるぞ。がはは...。」
騒いでる。あー,あー,はじまったぁ。
中学生,高校生は,笑ってる。
毎度の調子に呆れる私達。
うるさいなぁ...とフェードアウト。
緊張感ゼロ。
こんな感じだが,監督の戦略は,もちろんきちんとある。
後輩であるバルセロナオリンピック10000m代表の
五十嵐美紀選手の区間は決定していた。
その戦略に対して,鈴木先輩と私の役目も
はっきりしている。
優勝のため,私達は区間賞狙いではなく,
自分の任務を果たすのみ。
やっぱり,こう思うと監督とは,なんだかんだと
言いながら,目標は一致してたんだよなぁ。
正直,優勝した時は,こんな適当?な感じで,
本当に勝てちゃったりするんだなぁと
思ったものだが...。